















毎日の家事を効率よく進めながら、家族と過ごす時間や自分のための時間も大切にできるよう、暮らしの動きを丁寧に考えました。
平屋のように暮らせる1階完結型の間取り
1階には、LDKや水まわりだけでなく主寝室も配置しました。
食事、入浴、洗濯、着替え、就寝といった日常生活の多くを1階で完結できるため、階段を何度も上り下りする必要がありません。
子育て中の暮らしやすさはもちろん、子どもが独立した後や年齢を重ねてからも、無理なく生活を続けられる間取りです。
キッチンから5歩で行けるランドリールーム
キッチンからランドリールームまでは、わずか5歩。
料理をしながら洗濯機を回したり、家事の合間に洗濯物を取り込んだりと、複数の家事を同時に進めやすい距離に配置しました。
家の中を何度も往復する必要がなく、忙しい朝や帰宅後の時間にも、効率よく家事を進められます。
ランドリーからファミリークロークへつながる洗濯動線
ランドリールームの先には、家族の衣類をまとめて収納できるファミリークロークを設けました。
洗濯物を洗って、干して、乾かした後は、そのまま隣の収納へ。各部屋へ衣類を運ぶ負担を減らし、「洗う・干す・しまう」が短い動線で完結します。
洗濯物をリビングに置いたままにしにくく、住まい全体をスッキリと保ちやすいこともポイントです。
朝の身支度が重なっても使いやすい洗面
洗面スペースは、家族2人が並んで使えるゆとりある広さを確保しました。
朝の身支度が重なる時間帯にも、それぞれが洗顔や歯磨き、ヘアセットを進められます。
家族みんなが毎日使う場所だからこそ、使いやすさだけでなく、ホテルのような上質さを感じられるデザインにもこだわりました。
家事が滞らないキッチンの回遊動線
キッチンまわりは、一方向から出入りするだけでなく、複数の方向へ移動できる回遊動線を採用しました。
家族同士がすれ違いやすく、料理、配膳、片付け、洗濯といった家事をスムーズに進められます。
行き止まりを減らすことで移動距離も短くなり、毎日の小さな負担を軽くしています。
リビングを見渡せるコックピットのような書斎コーナー
書斎は、完全に閉じた個室ではなく、リビングとのつながりを感じられるスキップフロアに設けました。
仕事や読書、趣味に集中しながらも、リビングで過ごす家族の様子を見守ることができます。
ほどよくこもれる安心感と、家族との距離が離れすぎない開放感を両立した、コックピットのような書斎コーナーです。
階段下まで活用した充実の収納
階段下のデッドスペースも収納として有効活用しました。
掃除用品や日用品、季節のものなど、生活の中で使うさまざまなものをまとめて収納できます。
リビングにも収納を充実させ、書類、文房具、子どもの持ち物などを、使う場所の近くにしまえるようにしました。
収納する場所をあらかじめ決めておくことで、片付けが習慣になりやすく、生活感の出やすいリビングも整った状態を保ちやすくなります。
機能性とデザイン性を両立した住まい
内装は、落ち着きと上質さを感じられるホテルライクな雰囲気で統一しました。
家事をラクにする動線や豊富な収納を取り入れながら、毎日目にする空間の美しさにもこだわっています。
1階完結型の間取り、ランドリーとファミリークロークをつなぐ洗濯動線、回遊できるキッチン、家族を感じられる書斎。
共働き家族の忙しい毎日に、時間と心のゆとりを生み出す住まいです。